セールス・ポイント/解説
●平成の淫乱ギャル・『愛田るか』がまたまたエクセスに登場!お座敷遊びの戯れ事を感じさせてくれるような、ちょっと趣向を凝らした喪服妻に仕上がりました。SEX封印の証としての喪服を着ていても、るかのどぎついフェロモンは周りの男たちを次々魅了していく。なんとも言えない淫びな笑みを浮かべ“乃”の字に腰を動かす姿をご覧あれ!とってもいやらしくて、妙にセクシーで、ソソること間違いなし!!
●監督は「浜野佐知」。るかの体を知り尽くした監督が、さらにるかの淫乱さを引き出してくれた。
ストーリー
明日は夫の七七日。亜矢子は、夫が入った骨壺の前で裸になり、突然喪服を着てある決意をした。亜矢子の亡き夫・次郎は嫉妬深く、サディスティックで、亜矢子をネチネチと陰湿にいじめた。夜の寝室でも、友人の桂に嫉妬し、ありもしない妄想で亜矢子を責めることで、異常に次郎は興奮していた。七七日にお参りにきてくれた桂から、亜矢子が知らない夫の話を聞いた。「親友と呼べるのは奴だけだった…」亜矢子は、夫とのあの日の情事を思い出す。それは苦痛とも言えるSEXだった…