男の屋敷には一糸まとわぬ姿の女達が何十人と監禁されていた。それは性処理をするための女達で、男が屋敷にいる時は四六時中SEX奉仕の連続だった。さらなる理想郷を目指す男は、商談で知り合った女を屋敷に連れ込んでいた。夜中に目がさめた女は屋敷内を散策していると、たくさんの女達が折り重なって倒れている部屋たどり着く。逃げだした女は、屋敷の女達に捕まり、レズビアン地獄へとまた一人堕ちてゆく...