官能小説家の祐二は、息子夫婦と同居している。ある日、息子夫婦が旅行に出かける間、家政婦を雇うことになった。やって来た家政婦は若い娘・麻衣。しかも超巨乳。早速、祐二は小説をネタに麻衣をからかい始めた。わざとポルノ雑誌を麻衣の目に止まることろへ置いたり、高い所の物を取らせてスカートの中を覗いたりと。翌日、祐二は怪我を装い右手に包帯を巻き、麻衣に入浴の手伝いを頼み、股間を見せ迫った。初めは嫌がっていた麻衣もあまりの大きさに我慢できなくなり…